「岩盤 動力学に関する研究小委員会(2016年~)」委員公募

「岩盤動力学に関する研究小委員会(2016年~)」委員公募

 土木学会岩盤力学委員会では、以下の研究小委員会に参加いただける方を募集いたしますので、奮ってご応募いただくようご案内いたします。

委員会名称

岩盤動力学に関する研究小委員会(2016年~)(委員長 藍檀 オメル(琉球大学))

目的

 近年,岩石・不連続面の変形過程・破壊時の多重パラメータ応答の確認などは地震工学的な立場から地震動の特性・特徴を明確にすると同時に,岩盤力学の立場から人類の夢である地震を予知するための基本となる基礎的な研究が行われるとともに,地震動と地震断層の強制変位場を受ける地上・地下岩盤構造物の動的挙動とその動的安定性に関して基礎的な研究が進められてきています。また地震動に限らず,掘削に伴う発破振動が周辺岩盤と構造物に与える影響についても様々な研究が行われてきています。
岩盤力学と岩盤工学の分野で、特に地震と岩盤構造物に与えるその影響について動的問題として取り組むことが最も重要な課題です。本小委員会は,岩盤力学を中心として地震工学などの分野における知見も併せて,現状と,その問題点,解決すべき課題等を明らかにすることを目指します。
本委員会は、2014年に設立され、3年間の第1期の活動として、岩盤の動的性質、地震動に関するモデル化、地震に伴う岩盤斜面、トンネル、橋梁基礎、石積構造などの岩盤構造物の挙動整理、各種数値解析手法による動力学の事例整理など、岩盤動力学の枠組みを検討して来ました。
第2期の活動を迎える本委員会は、4つのWG(地震動WG,動的物性WG,構造物WG,解析技術・手法WG)で活動を進める予定です。特定の地震を対象として,地震動の発生と、被害の発生の実態について整理することを中心にしつつ、発破振動などについても検討範囲を広げることを検討致します。岩盤の動的性質に興味のある研究者、技術者の方々の参加をお待ちしております。

活動期間

 2016年10月~

応募締切日

 2016年8月末日

応募方法

 本委員会に参加を希望される方は、 (1)氏名、(2)所属、(3)連絡先、(4)特に興味があるテーマなどを記入して下記宛にE-mailでお送り下さい。 
 送付頂いた内容を基に人数や分野のバランスを考慮して委員を選任させていただきます.場合によってはご参加いただけないこともありますので、あらかじめご了承ください。

連絡先

 清木 隆文(委員会幹事)
 宇都宮大学大学院 工学研究科 地球環境デザイン学専攻
 〒321-8585 宇都宮市陽東 7-1-2
 Tel&FAX :028-689-6216
 e-mail : tseiki@cc.utsunomiya-u.ac.jp